Archive for the ‘印刷のコツ’ Category


重要なこととは

また、リーフレットの目的というのも、
はっきりしていないものをよく見かけます。
リーフレットを見てもらって、申し込みの電話をしてもらいたいのか、
説明会やイベントなどに来てもらいたいのか、
それとも企業のイメージを伝えるだけでよいのか、
何がしたいのか分からないリーフレットでは意味がありません。
詳しくは資料請求してもらってから、という意図でも、
それが伝わらなければ、単に情報不足のパンフレットだなあ、
という印象しか与えられなくなってしまいます。
くれぐれもリーフレットの目的、全体の戦略の中での
あるべき位置を把握してリーフレット印刷を行なうことが重要なのです。

配布方法を考える

リーフレット印刷でこれが正解という紙の質はありません。
ただ、配布方法として、例えば新聞折込やポスティングサービス、
郵便局の行なっている特定地域の各戸配達サービスなど、
配布数は多いものの、開封率、精読率の低いメディアでの
配布になるようであれば、質より量で対応したほうがよいでしょう。
紙が厚いからリーフレットが読まれるということはまずありませんからね。
逆に、イベント会場などで手渡しするもの、
求人募集の資料など、会社のイメージを高めたい印刷物では、
質のよい、厚い紙を利用するのがよいでしょう。

紙の質にもこだわりを

リーフレット印刷の場合、紙の質にもこだわりを持ったほうがよいでしょう。
一般的にリーフレットというと、
厚めのコート紙を使うイメージがありますが、
ビラやチラシなどであれば、
片面印刷にしてでも薄い紙を使ってコストを下げるという手もあります。
逆に、きっちりとした厚くて質のよい紙を使って、
高級感を出すという手もありますね。

楽しいリーフレット

折りの入るリーフレットの場合、折り目や紙の合わせを利用して、
さまざまな工夫がなされるリーフレットも多く、
読んでいる人を楽しませるものも多いです。
リーフレット印刷では、こういった裏と表を合わせるような仕掛けや、
加工を行なう工夫もあると楽しいリーフレットができるでしょう。
また、リーフレットは必ずしも四角である必要はありません。
3つ折りリーフレットであれば、
どちらかの端を楽しい形に切り取ることで、
イベントのキャラクターや出演者の写真などを目立たせる工夫もできますね。

最終日を目立たせる告知も有効

リーフレットですが、告知や宣伝などに用いられることが多く、
イベント告知などでは期限が切られています。
この期限というのも告知の対象としては大きなものになりますが、
多くのリーフレットではあまり意識的に
大きく扱うということをしていません。
しかし、イベントというのは最終日に
大きな人出があったりすることからもわかる通り、
ギリギリになって動く人も多いので、
リーフレット印刷では最終日を目立たせる告知も有効だと思います。