Archive for the ‘リーフレット’ Category


安値保証制度とリーフレット

最近多く目にするものに、「最安値保証」というものがあるようです。
印刷会社でも行なっているかはわかりませんが、その制度を導入している先では、証拠となる物が必要だそうで、見積もりをとってもらっているのなら、その発行年月日が1ヶ月以内のもので、この会社よりも安いとわかれば、値段を下げて仕事を請け負うようです。
リーフレットを作っている旅館にもその制度を導入しているところがあるようです。
それならこれまでに作ったリーフレットに書かれてある値段はどうなるかというと、実際にはそのままにしてあるようです。この保証制度が何時まで続くものかもわかりませんし、証拠となるものを提示しなければならない場合、予約するお客様は面倒でもそれを準備する必要があります。
つまり、それを知っているお客様の特権となりますので、リーフレット印刷の変更は行わないのです。大々的に宣伝しているなら予約を受けた段階で紹介があるでしょう。
なかなか追加印刷されないリーフレットですが、取り入れるサービスに応じて変更していると、これまでに作ってしまったものが無駄になってしまいます。とりあえず必要性を感じれば、その旨を書いた紙を挟み込んでしまいましょう。

リーフレットは長く使える印刷物

印刷物の中でも、絶大な効果があり、かつ、長く使えるものは「リーフレット」だと思います。
スーパーなら週間の特売情報があるチラシで十分です。販売されているものは多岐に渡るでしょうし、卸業者ではありませんのでカタログもリーフレットも必要ありません。
それが必要な業種だと、おみやげ品店や、菓子製造会社、ホテルや民宿、旅館などだと思います。
菓子なら代表するものがあると思いますし、それはなかなか変わらないでしょう。商品単価もなかなか変わるものではありません。
宿だって同じです。
何度も料金が変わるようであれば、お客様の信頼をなくすだけですし、予約してかかれている料金よりも安くなればうれしいものです。その時には「料金が変わり、お安くなりました」と言えばいいのです。
このように長く使えるリーフレット印刷物ですので、大量部数作っていても損はありません。
料金が変わったことを作ってしまったリーフレットでアピールしたいのなら、新たに小さな印刷物を作って、既存のものに挟み込めばいいのです。そうやって使っている所は以外に多いですよ?
または料金は掲載しないでもいいのです。問い合わせが来たときに料金を言うという程度でも構わないと思います。

読みやすいリーフレット

販売などに繋がる印刷物として一番見やすいのが「リーフレット」だと思います。
それはどうしてだか分かりますか?
折りたたんで小さくしてあることや、紙面としても小さいものであるため、かかれてある文章も簡潔なものが多いからです。
紙面が限られているというデメリットは、文章を簡潔にすることで読みやすいというメリットにもなります。
そこに訴えかけたい言葉を沢山に詰め込んでしまったらどうでしょう?
非常に読みづらいですし、見るだけで嫌気がさすこともあります。魅力的な商品の写真を載せていても読まれないのでは意味がありません。
おみやげものの菓子折りの中に、とても小さな印刷物が入っていますよね?
そこには、特徴は何であるか、創業の歴史があり長い間愛されてきたものですなどの文章に、店舗所在地や電話番号だけしか記載されていないはずです。
食べながらそのリーフレット印刷物を読む人は意外に多いと聞きます。
食べながら読んで覚えることによって、その会社の商品に目が行くこともあります。
味は食べていて知っているので安心して買うことができますし、おみやげだけではなく、盆暮れの贈り物に選ばれるケースも少なく有りません。
必要最低限の文章で魅力をアピールする。
それがリーフレットの役目だと思います。

リーフレット印刷の手法

リーフレット印刷の手法として、
三つ折りにしたリーフレットに1枚紙を挟んで情報を足すという方法があります。
これは将来変わりそうな部分はリーフレットに掲載せずに、
簡単な紙に印刷したものを差し込みしておくという方法です。
例えば料金表をリーフレットに掲載した場合、
値段が変わってしまったらリーフレットをすべて印刷しなおさなければなりませんが、
料金表の部分は別の差し込み用の紙に印刷することで
安く使い回しが出来るということです。
もちろん差し込み用の紙は印刷をしなおさなけれいけませんが、
白黒にしたり、紙質を抑えることにより安く仕上げることが出来ます。
ただし、この方法の場合に注意が必要なのが、
中の紙が薄かったりするので捨てられてしまう可能性があるということです。
情報が変わることを意識して作るのであれば、こういった方法もあるということです。
中にはリーフレットに紙が落ちないようにするために
ポケットなどを付けているものもあります。
その時その時の旬な情報を別途、
挟み込むことが出来るという利点があるのもこの方法です。
期間限定と謳った紙を挟み込んだり、
イベントの告知を謳った紙を挟みこんだりと、
企画が多い会社やお店には使える方法かもしれませんね。

重要なこととは

また、リーフレットの目的というのも、
はっきりしていないものをよく見かけます。
リーフレットを見てもらって、申し込みの電話をしてもらいたいのか、
説明会やイベントなどに来てもらいたいのか、
それとも企業のイメージを伝えるだけでよいのか、
何がしたいのか分からないリーフレットでは意味がありません。
詳しくは資料請求してもらってから、という意図でも、
それが伝わらなければ、単に情報不足のパンフレットだなあ、
という印象しか与えられなくなってしまいます。
くれぐれもリーフレットの目的、全体の戦略の中での
あるべき位置を把握してリーフレット印刷を行なうことが重要なのです。

リーフレットの目的

リーフレット印刷で重要なことは、どういった層に対して、
どのような手段を用いて配布するのかといった、
配布方法に関する戦略をはっきりさせておくとともに、
リーフレットの目的をはっきりさせておくことです。
配布方法についてですが、単に窓口に置いておくものなのか、
顧客リストに対して郵送配布するのか、
あるいは新聞折込にするのか、といったことで
内容に影響が出てくるはずです。

配布方法を考える

リーフレット印刷でこれが正解という紙の質はありません。
ただ、配布方法として、例えば新聞折込やポスティングサービス、
郵便局の行なっている特定地域の各戸配達サービスなど、
配布数は多いものの、開封率、精読率の低いメディアでの
配布になるようであれば、質より量で対応したほうがよいでしょう。
紙が厚いからリーフレットが読まれるということはまずありませんからね。
逆に、イベント会場などで手渡しするもの、
求人募集の資料など、会社のイメージを高めたい印刷物では、
質のよい、厚い紙を利用するのがよいでしょう。

低コスト

リーフレットを二種類印刷するのと、裏面も用いて印刷するのでは、
情報量としては同じだけのものを印刷物にまとめることができますが、
コストとしては裏面も印刷するほうが断然、
低コストでおさえることができるのです。
表裏ともカラーで印刷する必要はなく、
表面はカラー印刷で、裏面は単色印刷でという
リーフレットも多いです。
例えば、パック旅行のリーフレットなどでは、
表にきれいな写真やキャッチフレーズなどを大きく印刷し、
裏面に規約や日程などを白黒印刷で
きちっと織り込むということはよくやられます。

最も大きな原価と言えるのが

リーフレット印刷を行なう場合、
片面のみの印刷とする場合も多いようですが、
せっかくの紙ですから両面使わないともったいないと言えます。
というのも、印刷のうち、
最も大きな原価と言えるのが、紙の値段だからです。
紙の質を落とせば、印刷の価格はかなり落ちます。
少部数の場合は、版を作るコストも大きくなってきますが、
大量の印刷になればなるほど、コストに対する
紙の価格の割合というのは大きくなってくるものです。

楽しいリーフレット

折りの入るリーフレットの場合、折り目や紙の合わせを利用して、
さまざまな工夫がなされるリーフレットも多く、
読んでいる人を楽しませるものも多いです。
リーフレット印刷では、こういった裏と表を合わせるような仕掛けや、
加工を行なう工夫もあると楽しいリーフレットができるでしょう。
また、リーフレットは必ずしも四角である必要はありません。
3つ折りリーフレットであれば、
どちらかの端を楽しい形に切り取ることで、
イベントのキャラクターや出演者の写真などを目立たせる工夫もできますね。